今回のテーマ
- キルガーがレンデンバッハからすべてを引き継いだ
- 高い品質のオークバークのソール
- オールソールには様々な加工ができる
ブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログでは、靴修理の情報や修理の様子などをお伝えしています。
さて今回は、オールソールの際に選択できるソールについてご紹介します。
Joh.Rendenbach Jr. by Kilger です。
ちょっと長い名前には、これまでの歴史が端的に表現されています。
1871年に創業したレンデンバッハ社の高い品質の革は、様々な高級ブランドで使用される世界的なタンナーとして知られていました。
しかし近年の歴史的な流れによって廃業することに至りました。
しかし、同じドイツのキルガー社がすべてを受けつぎ、現在は「JR by kilger」として同じ製法で提供しています。
このように、ここ数年の間に大きな転換点があったのですが、現在でも安定的な供給が行われています。
さてその革は、鞣し(なめし:皮から革にする工程)に約1年もの時間がかけられています。
樫など(オーク)の植物を使って長期間鞣されたオークバークの革は、底材に必要な堅牢性や耐久性を備えています。
そのソールがこちらです。

中央に金色の文字が高い品質の証となっています。
またそれに同じヒールを合わせることができます。

オールソールの際は、お好みの加工を施すことも可能です。
その際はどうぞご希望をお伝えください。
ご質問はメールやお電話でお待ちしています。
お見積りは無料で行っています。
お見積のみも大歓迎です。
修理の流れは「修理の流れ」、価格は「価格表」をご参照ください。